月に1~2回のスペシャルおやつとして我が家に定着しているのが、nikiniki(ニキニキ)のかわいい生八ツ橋です。(ニキニキによる名称は「生菓子」です)
毎回ニマニマしながらいただいていますが、写真を並べてみると、やっぱりとってもカワイイ!!(≧∇≦)
季節ごとにアート作品のような凝った造形を目で楽しむことができて、甘すぎずニッキ味も強くないそのお味も秀逸。
初めて見ると「これホントに食べられるの!?」とビックリするような生八ツ橋。2020年も画像メモとして残しますので、どうぞお楽しみくださいね。
2020年1月の生菓子
1月は10個入りとバラ売りの2種類が楽しめます。
(※10個入りは3日前までに予約が必要)
お正月ならではのモチーフが溢れていて、見ているだけでもかなりテンションの上がるデコ生八ツ橋がいっぱい♪
ちょっとしたお持たせにも最適なので、1月はニキニキのチェックをお忘れなく!
干支の子(ねずみ)の創作八ツ橋
10個入りも当然日持ちは当日限りなので、少人数での消費は厳しいものがありますが、一日かければなんとかなる!(笑)
やはりその可愛さは格別なので、どうしてもお持ち帰りしたいんですよね。
ちなみに、10個入りのお値段は3,240円です。
2020
おヒゲのあるオッサンだるま。
でもなんだかほのぼのとしていて憎めないお顔で、ついつい転がしたくなっちゃいます。
ボナネ!
フランス語のボナネ(Bonne Annee)は「あけましておめでとう」という意味。(写真は上記参照)
「しめ縄」をモチーフにしたデザインです。
和の素材をうまく和洋折衷に落とし込んでるな~と感心します。
ニューイヤー
やっぱりお正月には鏡餅がないと!ですよね。
生八ツ橋の食感はつきたてのお餅のようでもありますので、鏡餅としてコレを飾るのもありかも♪(賞味期限が1日限りですがw)
ネズミ
正式名称はフランス語で「souris(スーリ)」、ネズミのことです(写真は上記参照)
2020年の干支であるねずみモチーフもお正月には欠かせませんので、鏡餅とネズミはセットで手に入れたいですね。
プリュヌ
正式名称はフランス語の「prune(プリュヌ)」、プラムや西洋すもものことです。
梅の木と花がモチーフ?
これ1個だけだと、何を表しているのかよくわからないかも知れませぬ…。
アリヴェ
正式名称は「arriver 春の訪れ」。(写真は上記参照)
ウグイスが春の訪れの象徴として選ばれたのでしょうか。いつもとは違った、やや渋めの色使いもポイントですね。
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2020年2月の生菓子
デパートではもう何年も1月中旬から行われるバレンタインフェアが大盛況です。プレゼント用だけじゃなく、自分へのご褒美として高級チョコを買われる方も多いことでしょう。
最近はチョコだけじゃなく、おせんべいやおまんじゅうなど、ハート旋風は和菓子にも広がってきていますよね。
もちろん、ニキニキにも!
チョコが苦手な方向けや目先の変わったバレンタインとして、生八ツ橋を選ぶのもアリアリですよね!
アカオニ
フランス語表記の名前だと「2.3 rouge(セツブン ルージュ アカオニ)」。
真ん丸なボディはもうカワイイだけっ!な赤鬼くん。ちょこんと申し訳なさそうについている角もツボです~。
アオオニ
正式名称は「2.3 blue(セツブン ブル アオオニ)」。
こちらもやっぱり可愛らしい青鬼くんです。目と目の間が広いのも、ゆるきゃら化している要因といえそうですね~。
雪ダルマ
正式名は「Bonhomme de neige(ボノムドネージュ)」=雪ダルマ。
白銀に降り立ったスーパー雪だるまは、ちょっぴりオシャレさんです♪
サンヴァロンタン
正式名はフランス語のバレンタインを表す「Saint Valentin サンヴァロンタン」。
前回の雪ダルマは男の子で、今回のサンヴァロンタンは女の子なのかも?と思わせるようなカラーリングが使われています。
アムール・バレンタイン
正式名称は「amour -valentine- アムール・バレンタイン」です。
毎年「アムール」という名前がついたハート型の生菓子が登場するのですが、今年は凝ったデザインのハート型となっています。
プリュヌ
正式名はフランス語で「prune(プリュヌ)」=「梅」です。
いつもとは違い、今回はやや侘び寂びを感じる渋めの色合いとなっています。たまにはこんなのもいいかも♪
もうすぐ、春
正式名は「Bientot le printemps(ビアント レ プランタン」。
春を心待ちにしている女の子のモチーフなのか、お花に顔がついてるモチーフなのか、見れば見るほどわからなくなってきました(笑)
香る花
正式名は「fleur parfume(フルール パルファム)」。梅です。
人型の生菓子も可愛くて好きですが、いつも頭から食べるか胴体から食べるか悩むので、そんな心配のないシンプルモチーフがホッとします♪
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2020年3月の生菓子
3月気分を盛り上げてくれるのは、やはり序盤にやってくる「ひなまつり」ですよね。
ニキニキのひなまつりは、毎年とってもキュートなお姫様と王子様が登場しますが、2020年は洋風デザインでした。
2020年の3月も、ひなまつりスタートです!
プリンセス
ちょっぴりレトロなお姫様カットが可愛いらしいプリンセス。
魔法のじゅうたんに乗ってる風なところも相まって、ヨーロッパの貴族という印象を受けるのは私だけ?
プリンス
プリンセスとペアで揃えたいのがプリンス。
単体で見ると男の子?という感じですが、並べるとちゃんと王子様に見えてきますよね♪
サクラ
絶妙なピンクのグラデーションになっている桜花が組み合わせられているサクラ。
細かなところまで細工されていて、職人さんの技を感じます。
タチバナ
抹茶を思わせる色合いですが、抹茶は含まれていませんw
日本固有の柑橘類の一種であるタチバナ(橘)とサクラを並べると、とても格式が高そうな和菓子に見えます♪
花の精
正式名称は「fee des fleurs(フェドフルール)」。フランス語で花の妖精を表します。
ぐるっと飾られたお花が可憐で、キュンキュンしちゃいます。
デイジー
正式名称は「marguerite マルグリットまたはマルグリート」となるマーガレット(デイジー)。
一見するとシンプルな作りにみえますが、花びら1枚1枚をキレイに切り抜く技術は必要ですよね。繊細な仕事に感心してしまいます。
セントパトリクス
3月17日に行われるアイルランドのお祭り「St.patrick’s day(セント・パトリックス・デー)」。
アイルランド人の小さなおじさんは、味があって可愛らしい♪
クローバー
フランス語の「Trefle トレフル 」=クローバーという正式名称がついています。
クローバーを身につける習慣があるというセント・パトリックス・デーにちなんだモチーフなので、上記の緑の服のおじさんと合わせたいですね。
スプリングガール
フランス語で「Fille de printemps(フィーユ ドゥ プランタン)」=春の少女という正式名称です。
大人になったらなかなか着られない、全身ピンクのドレス姿が愛おしいですね。
サクラ
ピンクの濃淡で表されている桜の花びら。
ふんわりとした雰囲気で、目の前にあるだけで何だか優しい気持ちになっていくようです。日本人だなぁ、と思った瞬間です(笑)
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2020年4月の生菓子
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、3月末~5月末まで自粛しており、一切電車に乗ることなく過ごしておりました。
たとえば京都駅でニキニキが買えるアスティ京都でも、緊急事態宣言の発令された4月7日より5月21日頃まで、営業時間短縮や休業を余儀なくされています。
お店も休業、私も購入に行けずで、その間ゴッソリと抜けておりますことをご了承くださいませ。
2020年5月の生菓子
2ヶ月以上ぶりにお店の前を通ることができ、営業されていたため購入できました♪
久しぶりのニキニキは、すっかり初夏の感じ。今までニキニキを通して季節を感じていたので、ここまで復活できてありがたいの一言です。
コクスィネル
フランス語のcoccinelle(コクスィネル)は「てんとう虫」のこと。
幸せの象徴であるクローバーとの組み合わせです。
パピヨン
フランス語のpapillon(パピヨン)はバタフライのこと。
色合いやイメージから春っぽい感じも受けますが、活動開始は5月なんだそうですよ。
アベイユ
フランス語のabeille(アベイユ)は蜂のこと。
パステル調のお花と黄色×黒のハチさんとのコントラストがいい感じですね。
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2020年6月の生菓子
徐々に復活の兆しがみられる京都のお土産物屋さん。曜日限定で販売していたニキニキの季節の生菓子も、6月下旬には通常通りの販売となっています。
梅雨のジメッとした空気をカラッと一変させてくれるような、可愛らしい生八ツ橋とともに、話題のアマビエも登場です。
アマビエ
疫病を退散させるという半人半魚姿の妖怪アマビエ。あちこちでキャラクター化されて、和菓子のアマビエもいくつか目にしました。
しかし、やっぱりニキニキが作るとこんなにキュート!
No.1の可愛さなのです♪
カエル
名称はフランス語のgrenouilles(グルヌイユ)。カエルのことです。
大小のカエルは親子かな?と思ったのですが、カエルの子はおたまじゃくしですよね~(笑)
じゃあ兄弟なのかしら???
アジサイ(ヴィオレ)
フランス語のhortensia violet(オルテンシア ヴィオレ)=紫色の紫陽花という名前がつけられています。
とても可憐な姿で美しい!のひと言ですね。
アジサイ(ブル)
フランス語でhortensia bleu(オルテンシア ブル)、青い紫陽花です。
上記のヴィオレとともに並べると、いっそう華やかさが増しますね。
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2020年7月の生菓子
7月の京都は、街全体がなんとなく祇園祭の雰囲気に包まれます。特に河原町や四条へ行くと、コンコンチキというお囃子と無数に吊るされた提灯がお祭り気分を盛り上げてくれるんですよね。
ただし、7月のスタートは七夕から!
キュートな織姫と彦星も、ニキニキでは欠かせないモチーフの一つです。
ベガ(織姫)
織姫(こと座)のvega(ベガ)は英語・フランス語・イタリア語などが同じ綴りです。
ただ、英語だとヴィーガというカナ表記になるらしく、やはりニキニキなのでフランス語なんでしょうね。
色白でキュートだけど、どこか勝ち気なお姫様です♪(勝手なイメージw)
アルタイル(彦星)
彦星(わし座)のaltair(アルタイル)は英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語などが同じ綴りですね。
色白イケメンの彦星は織姫とのペアルックも可愛らしく、個性的な服装に身を包んでいます。
ニキニキの生菓子製の男の子、けっこう気に入ってます♪
7.7 タナバタ
ブルーの土台に流線ということは、天の川を形にしたものだと思って良さそう。
ケースに収まるサイズにしなくちゃいけないという制約がある中で表現するのは難しいと思うのですが、なかなか独創的なデザインになっています。
フェスティバル
毎年恒例となっている祇園祭の山鉾を模した生菓子です。昨年までは八坂神社の家紋入り八ツ橋と一緒に販売されていましたが、今年はこの山鉾のみ。
1個だけポツンとあるとさみしいので、ベースは同じで色違いとか高さ違いとか、3~5種類あるといいのにな~。来年以降に期待です!
提灯オバケ
夏の風物詩と言ってもいいのが、この「Lanterne(提灯オバケ)」ですね。ハロウィンの洋風オバケと違った純和風なオバケもなかなかの可愛さです。
一つだけだと見栄え的にイマイチなので、フェスティバルと合わせて疫病退散の演出をしたり、次のカッパと合わせて妖怪ペアを作りましょう!
カッパ
カッパも夏を思わせてくれるキャラクターですね。京都の夏は妖怪列車の運行もあり、カッパのコスプレをしている方が必ず見られます(笑)
しかし、ニキニキのカッパはリアルな妖怪ではなく、サンリオにでもいそうなゆるキャラ風です。ぜひ提灯オバケやアマビエと並べてあげてくださいね。
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2020年8月の生菓子
「海」のイメージが強い8月のニキニキ、過去には白クマやオットセイなどのモチーフが登場していました。
が、2020年は一新!
同じく海の動物たちがデザインされていますが、全体的にパステル調の色合いで、とってもキュートなのです。
ジンベエザメ
「requin baleine/ルカン・バレーヌ(ジンベイザメ)」。
上下で2色に分かれ、背中のツブツブだったり、3色の星の上に乗っかっていたり、とけっこう凝った作りになっています。
老若男女問わず、カワイイ♪と声が出ちゃうこと間違いなし!
メンダコ
「poulpe/プルプ(メンダコ)」。
一般的に思い浮かぶタコとはあまりにも違いすぎて、思わずググってしましました。メンダコってホントにこんな形なんですね~。
淡いピンク色もさることながら、ピョコンと出たツノ?触覚?やピロピロと広がった足を見ると、まるで宇宙人のゆるキャラみたい(笑)
アザラシ
「phoque/フォック(アザラシ)」。
ぷっくりとしたカラダの丸み、ちょこんとついた手、「エサまだですか?」的なとぼけた表情がなんとも愛らしいアザラシくん。
プカ~っと水に浮いてるシーンの再現は、さすがの職人技ですね♪
カメ
「tortue/トルテュ or トルチェ(カメ)」。
メロンパンに手足がついたようなビジュアルのカメさん。パンパンに膨らんだ甲羅と色白のカラダは、なんだかとってもキュートです。
このままブーンと上に飛んでいきそうな感じは、ドローンのような形だからでしょうか(笑)
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2020年9月の生菓子
毎年「月」「宇宙」「秋」に焦点が当てられたデザインが登場しますが、2020年もそんなラインナップが並びました。
今年は夏のバカンス的なモノが少なかったせいもあるからか、秋の訪れがとても早く感じますね。
レクチュール
「lecture/レクチュール(読書)」。
秋の夜長には紅茶とともにお気に入りの本を開く…的なシチュエーションの女の子です。
やや落ち着いた感じの黄色のお洋服やリボンは銀杏色?今年の京都は無事に紅葉狩りができるのでしょうか…。
ルーン
「lune/ルーン(月)」。
月に乗っかったウサギさんとお星さま。まんまるの月を見ると、秋だよねぇ…とちょっぴり物悲しい気分になるので、こういった可愛いモチーフでほっこりしたいのです。
ロケット
「fusee/フュゥーズィー(ロケット)」。
これは秋のニキニキの定番といえるデザインかも。パキッとした色合いやレトロなおもちゃみたいな感じがとてもキュートです。
アマビエ(秋)
「妖怪アマビエ」。
2020年6月からお目見えしていたアマビエが、9月は秋カラーとなって引き続き販売されています。
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2020年10月の生菓子
10月といえば、やっぱりハロウィン!
今年はテーマパークなどの大掛かりな仮装イベントが中止になったりして、いつもより寂しい10月となってしまっている印象ですね。
せめてハロウィンおやつでテンションを上げたいっ!
そんな和菓子好きの方には、甘みを抑えた生八ツ橋がオススメなのです。
トリック・オア・トリート
「trick or treat/トリック・オア・トリート(オバケ)」。
布をまとったような可愛らしいオバケがしっかり再現されていてカワイイ!裾のひらひらした感じがちゃんと表されていて、ついつい微笑んでしまう造形なのです。
ジャック・オ・ランタン
「Jack-o-lantern/ジャック・オ・ランタン(かぼちゃ)」。
本来のジャックオーランタンには、善霊を引き寄せて悪霊達を遠ざける効果があるんだとか。アマビエの悪霊退散と通じるところがあるのかも?
シャ・ノワール
「chat noir/シャ・ノワール(黒猫)」。
キラリと光った眼にドキッとしちゃう黒猫ちゃんは、なかなか異彩を放つデザインですよね。けど、ネコ好きなら見逃せないはず!(ΦωΦ)
ハロウィン
「Halloween/ハロウィン(カボチャの女の子)」。
何気なく被ってるカボチャの帽子がとってもキュート!
全身にオレンジをまとって、ハロウィンモチーフを一点加えるだけで、しっかりハロウィンパーティー気分になれるという良い例ですね♪
アマビエ(ハロウィン)
「妖怪アマビエ」。
2020年6月からお目見えしていたアマビエが、9月は秋カラー、10月はHalloween仕様となって引き続き販売されています。すっごくカワイイ!
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2020年11月の生菓子
11月の京都は紅葉狩りに来る観光客がいっぱい!年間でいちばん混んでいる時期です。しかし、2020年は旅行の自粛をしている方も多いでしょうから逆に狙い目かも。
ニキニキの生八ツ橋も「赤く染まる森」というテーマのもと、紅葉真っ盛りでお迎えしてくれますよ。
ウルス
「ours/ウルス(クマ)」。
大きなカエデの葉っぱに乗ったクマさん。リンゴ持参で紅葉狩りに来たのでしょうか。ほのぼのとした表情にとても癒やされます♪
シャンピニオン
「champignon/シャンピニオン(キノコ)」。
切り株の上に乗っかってる赤と黄色のキノコ。ちょっぴり主張が弱い気がするけど、クマさんや女の子と並べてみると、いい味を出してます。名脇役って感じ?
オータム
「automne/オータム(紅葉の妖精)」。
美しいグラデーションカラーの紅葉に身を包まれた女の子。まるでオートクチュールの衣装みたいな高級感もありますね。クマさん同様、紅葉に乗ってるのもポイント。
アマビエ
「妖怪アマビエ」。
9月に秋カラーとして登場したアマビエが復活販売中です。12月はまたきっとデザインが変わると思うので、9月に買い逃した方はこの機会にゲットしちゃいましょう。
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2020年12月の生菓子
街が活気づくクリスマスは、なんだか気分もパッと明るく楽しくなりますよね。
可愛らしいクリスマスモチーフは、ただただ眺めているだけでもワクワクします。それが食べられる和菓子ということで、さらにテンションアップ!
ちょっとしたプレゼントにも使えて重宝してます♪
サンタクロース
「Le pere Noel(ル・ペール・ノエル)」。
ちゃんとプレゼント袋がセットになっているのが愛らしいサンタさん。正面から見たのと横から見たのとでは印象がまるで違うのが楽しい!
ノエル
「noel(ノエル)」。
12月になくてはならないモチーフNo.1のクリスマスツリー!甘~いケーキもいいけれど、ほんのりな甘さの和菓子もたまには良き、と思わせてくれる可愛らしさです。
ネージュ
「neige(ネージュ)」。
キレイなブルーの濃淡の八ツ橋は、美しく澄んだ冬の空?「アナと雪の女王」に出てくるような色合いで、ついついあの物語が頭の中で展開されます(笑)
アマビエ(クリスマス)
悪霊退散のアマビエ様は、クリスマスになってもまだまだ健在。というか、しっかりクリスマスコスチュームに身を包んでいて、立派にキャラクターとして人気を保っている様子ですね。
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生菓子の価格や賞味期限について
個包装のバラ売りに関しては
価格:324円
日持ちの目安:約1日(当日限り)
箱の大きさ:直径約6.1×4.3cm
が共通です。
まとめ:毎年毎月欠かさずゲットしたい生八ツ橋!
今後も、2020年に販売されるキュートなデコ八ツ橋、nikiniki(ニキニキ)の季節の生菓子(生八ツ橋)を画像つきでご紹介しました。
土日の夕方ともなると完売してしまいますので、早めにお店に行って取り置きしてもらうか、真夏じゃなければ早めに買って持ち歩きましょう。(ただし、ひっくり返さないように注意!)
一口(小さなお口なら二口)でパクリと食べられるサイズなので、新幹線や高速バスに乗る前に購入して車内でいただくなんてことも可能です。
バッグに入る大きさなので、観光途中で小腹が減った時のおやつにもいいかも。
京都駅や四条など便利な場所にお店があるので、ぜひ一度のぞいてみて!