京都のお土産

祇園祭のお菓子図鑑~お土産にも最適な限定和菓子ほか【保存版】

祇園祭のお菓子

7月の京都といえば祇園祭!山鉾巡行が有名ですが、実は丸々1ヶ月間に渡ってどこかで何かが行われているのが祇園祭なのです。

ということで、せっかく7月に京都旅行へ来たなら、この時期にしか手に入らないお土産を選んでみてはいかがでしょう?

祇園祭でしか販売されないお菓子から、定番品の祇園祭パッケージまで、7月の京都で選ぶべきお菓子をピックアップしました。

毎年チェックしていきますので、ぜひぜひ参考にしてみてくださいね。

京あめクロッシェの祇園山鉾 黒すぐりカシス風味

すべて手作りの繊細な京あめを扱うクロッシェさん。

ヨーロッパのアールデコ調のドレスと日本の十二単で使われる色を融合させたということで、美術品のように魅惑的なカラーのキュートな飴が手に入ります。

そんなクロッシェさんでは、祇園祭限定の飴とギフトボックスが発売されます。

京あめクロッシュの祇園山鉾 祇園祭バージョン

上記写真の真ん中にある黒っぽいのが「祇園山笠 黒すぐり(カシス風味)」というこの時期限定の飴です。

あまり口にしたことがないカシス味のアメは、ちょっぴり大人の味でした。

クロッシェさんのアメはどれも上品で、今まで10種類以上食べてみて一度もハズレがありません♪ このとき一緒に購入したのは、次の二つです。

左:涼風手毬 ヴェネチアン・モヒート(アペロールミント)
右:撫子手毬 ハイビスカス風味

京あめクロッシュ

色合いで選ぶのか、味で選ぶのか、とてもたくさんの種類があるので迷いに迷います。が、この迷う時間も楽しいものですね。

品名祇園山笠 黒すぐり(カシス風味)[無果汁]
名称飴菓子
原材料名砂糖、水飴/酸味料、香料、着色料(カラメル色素、炭末色素、赤102)
内容量13g
価格389円
日持ちの目安約359日
箱のサイズ約5×5×1.8センチ
3個入りギフトボックス:約15.8×5.8×2センチ
販売者株式会社クロッシェ
京都市下京区綾小路富小路東入塩谷町69

ニキニキの生菓子

イベントごとに可愛いモチーフの生八ツ橋が登場するニキニキさん。もちろん、祇園祭をイメージした生菓子も販売されます。

祇園祭のお菓子 ニキニキ創作生八ツ橋「フェスティバル」

黒あん入りの山鉾(やまぼこ)と、白あん入りの八坂神社の神紋である左三つ巴というデザインです。

日持ちが当日限りのためお土産にしにくい場合もあるでしょうが、当日渡せる相手にならバッチリ喜んでもらえることは間違いなし!

定番の八ツ橋ではありますが、それほどニッキ味を感じません。ニッキが苦手な我が家の家族もカワイイ♪と言って食べてますよ(笑)

名称生菓子(フェスティバル)
原材料名砂糖、白あん(白生あん、砂糖)、米粉、小豆あん(小豆生あん、砂糖)、澱粉、酵素(大豆由来)、炭末色素、香料(ニッキ)、赤色102号、青色1号、黄色4号
内容量2個
価格594円
日持ちの目安約1日(当日限り)
箱のサイズ約10.5×6.0×4.0センチ
製造者(株)聖護院八ツ橋総本店

こたべの夏祭り

こたべからは、パッケージにたくさんの山鉾があしらわれたキュートな限定ボックスが発売されます。

祇園祭のお菓子 こたべの夏祭り

一口サイズの生八ツ橋なので、一人暮らしの人にもバッチリ!バラマキしやすいお値段設定と、あとあと再利用できるしっかりとした小箱入りというところもポイントです。

祇園祭のお菓子 こたべの夏祭り

肝心の生菓子は「わらび餅仕立て」。ニッキ味の生八ツ橋ではないことと、わらび餅風の食感で、誰もが食べやすいような工夫がされています。

冷やして食べることが推奨されていますが、常温保存可能なので、気兼ねなく持ち帰ることができますよ。

品名こたべ こしあん(夏)
名称生菓子
原材料名砂糖、小豆、餅ミックス粉(粉あめ、餅粉、寒天)、わらび餅ミックス粉(でん粉、わらび粉、寒天)、きな粉(大豆を含む)、寒天/トレハロース、加工でん粉、乳化剤、増粘多糖類
内容量5個
価格378円
日持ちの目安約10日
製造者美十
京都市南区西九条高畠町35-2
栄養成分表示 1箱(5個)あたり熱量 136kcal、タンパク質 0.9g、脂質 0.3g、炭水化物 33.3g、食塩相当量 0.01g

鶴屋長生の山鉾巡行餅

長年続く定番の祇園祭のお菓子!という感じアリアリの山鉾巡行餅。この時期のお土産物屋さんで必ず目にするため、気になりつつもスルーしていたお品です。

祇園祭のお菓子 鶴屋長生の山鉾巡行餅

一度は食べてみようと3個入をチョイス。
余計な装飾のない袋入りにもかかわらず、3個入りで約700円はまぁまぁのお値段ですよね。

祇園祭のお菓子 鶴屋長生の山鉾巡行餅

中はこのように折りたたまれた状態。あんこの代わりにお餅がはさんである薄めのどら焼き、といった感じでしょうか。これが・・・

美味しい!(゚д゚)

あんこじゃないので単なるどら焼き的な味ではありません。鉾の屋根を模した形の山鉾巡行餅は、白味噌が練り込まれた皮と柚子の求肥が程よいバランスで美味。

来年からもリピート決定です!

見た目よりも味や老舗にこだわる方へのお土産にピッタリかと思います。

品名山鉾巡行餅
名称菓子
原材料名砂糖、卵、餅粉、小麦粉、水飴、白味噌、蜂蜜、澱粉、麦芽飴、柚子、食用油脂、加工でんぷん、炭酸Na、乳化剤、酵素、着色料(黄色4号、青色1号)
※原材料の一部に小麦、大豆、卵、乳成分を含む
内容量3個
価格709円
日持ちの目安約10日
販売者(株)鶴屋長生
京都市右京区太秦乾町1-2

北尾の豆しぼり・ぽりぽり・抹茶ぽりぽり

祇園祭のイラストが楽しい北尾さんの箱入りお菓子。

祇園祭のお菓子 北尾の豆しぼり、ぽりぽり、抹茶ぽりぽり

お店によってデザインが少しずつ異なるそうです。京都駅のお土産物屋さん2軒で3種類の箱をゲットしました。

祇園祭のお菓子 北尾の豆しぼり、ぽりぽり、抹茶ぽりぽり

中身はそれぞれバラバラですので、イラストで選ぶか中身で選ぶか、これまた悩みどころかも。値段も微妙に異なるので、ここも選別の対象でしょうか。

箱を開けると袋入りのお菓子が入っています。「抹茶ぽりぽり」だけジップロック式のシルバーの袋が使われています。抹茶の風味を大切にしているのでしょうね。

祇園祭のお菓子 北尾の豆しぼり、ぽりぽり、抹茶ぽりぽり

左:抹茶ぽりぽり(米菓)
中:ぽりぽり(米菓)
右:豆しぼり(黒大豆の豆菓子)

米菓はサクサクとした食感の軽~いお菓子。豆しぼりは甘納豆のような柔らかさではなく、歯ごたえを感じるしっかりとした甘い(お高そうな)黒大豆という感じ。

ちょっとしたお茶請けにピッタリのお土産になることでしょう。

品名抹茶ぽりぽり
名称米菓
原材料名水稲もち米(国内産)、粉砂糖、植物油、抹茶、黒大豆きな粉(京都丹波産)、和三盆糖
内容量30g
価格400円
日持ちの目安約76日
販売者北尾商事株式会社
京都市下京区西七条南中野町47
品名ぽりぽり
名称米菓
原材料名水稲もち米(国内産)、黒大豆きな粉(京都丹波産)、粉砂糖、植物油、食塩
内容量45g
価格394円
日持ちの目安約83日
品名豆しぼり
名称豆菓子
原材料名黒大豆、砂糖、食塩、重曹、硫酸鉄
内容量90g
価格594円
日持ちの目安約75日

関製菓本舗の都うちわ

祇園祭のお菓子 関製菓本舗の都うちわ

大正時代に創業されたおせんべい屋さん関製菓本舗の都うちわ。季節の風物詩と祇園祭イラストの焼印が押された玉子せんべいです。

祇園祭柄が2種×2枚ずつ、季節柄が3種の7枚入り。

祇園祭のお菓子 関製菓本舗の都うちわ

串に刺さっているので手を汚さずに食べられるかと思いきや、パリンと割れてしまうのであまり意味がありません(笑)

うちわだからと扇いでみても、もちろん風なんて起こりません。が、甘くていい香りが漂います♪

年代問わず食べられる、定番の優しい味のおせんべいです。

品名都うちわ(祇園祭)
名称焼菓子
原材料名小麦粉、砂糖、卵、蜂蜜、膨張剤、酸化防止剤(ビタミンE)、着色料(トウガラシ色素、クチナシ黄色素)、酢酸
内容量7枚入
価格399円
日持ちの目安約70日
製造者株式会社関製菓本舗
京都市北区大将軍東鷹司町135

矢尾定のわらび餅

船鉾のすぐ近くに店を構えるごはん処の矢尾定さん。祇園祭の時期にはいつものわらび餅が祇園祭パッケージになっています。

祇園祭のお菓子 矢尾定のわらび餅

組み立てられた写真の状態で購入することもできますし、1枚の紙になっている組み立てキットをいただいて自分で切ったり貼ったりして作ることも可能です。

祇園祭のお菓子 矢尾定のわらび餅

この期間は鉾の状態で置いておくだけでも、祇園祭気分が盛り上がります。中身だけ冷蔵庫に入れて、ペーパークラフトだけ飾っておきましょう。

祇園祭のお菓子 矢尾定のわらび餅

わらび餅は固いタイプ。
しっかりとしていて食べごたえがありますよ。

日持ちもわらび餅にしては長い方だと思いますので、お土産としても選びやすいですね。

品名大納言 わらび餅
名称生菓子
原材料名砂糖、小豆、澱粉、わらび粉、加工澱粉、ゲル化剤(増粘多糖類)、調味料(アミノ酸)、グリシン
※原材料の一部に乳、卵を含む
.
別添え きな粉
きな粉(大豆)
内容量110g×3個
価格1,200円
日持ちの目安約41日
販売者株式会社矢尾定
京都市右京区山ノ内荒木町7-38

うめぞのカフェの祇園祭セット

人気のうめぞのカフェから、祇園祭柄の手ぬぐいがセットになったお菓子袋が数量限定で発売されています。

お店は混んでいて行列が発生していました。ホントはスイーツをいただくつもりでしたが、お菓子袋は予約をしておいたので受け取るだけにしました。

うめぞのカフェ&ギャラリーの祇園祭お菓子袋

お菓子の内容はもちろん、手ぬぐいの柄が毎年ちょっとずつ違うそうで、集めているファンもいらっしゃるようですよ。そんな楽しみ方もアリですね~。

うめぞのカフェ&ギャラリーの祇園祭お菓子袋

米粉が使われた焼き菓子は、どれもこれも想像通りの美味しさ♪ あっという間に次々と平らげてしまいました!

手のひらに乗る位の大きさの米粉パウンドは、うっかり袋から出したときの写真を撮らずに食べてしまいました…(;・∀・)

品名3色の米粉クッキー
原材料名マンゴー
米粉、マンゴーピューレ、バター、砂糖、黒砂糖
バナナ
米粉、バナナピューレ、バター、砂糖、塩、酸化防止剤
フランボワーズ
米粉、バター、砂糖、フランボワーズピューレ
日持ちの目安約11日
品名きな粉と塩キャラメルの米粉パウンド
原材料名バター、米粉、きび糖、卵、豆乳、きな粉、砂糖、アーモンド、くるみ、ベーキングパウダー、塩
日持ちの目安約5日
品名生姜とシナモンのクッキー
原材料名小麦粉、バター、砂糖、生姜、豆乳、黒砂糖、生姜シロップ(砂糖、生姜、グレープフルーツ、シナモン)
日持ちの目安約6日
品名花林糖
原材料名米粉、砂糖、黒胡麻、揚げ油
日持ちの目安約5日
価格1,180円
販売者うめぞのCAFE&GALLERY
京都市中京区蛸薬師新町西入不動町180
葵
ここからご紹介するのは、過去に買っていて写真はあるものの、買ったときの価格や日持ちが不明なものです(;・∀・)

参考としてご覧くださいませ~

大極殿の吉兆あゆ

あゆ釣り山とも呼ばれる占出山の授与品のひとつとして販売されていることから、祇園祭のお菓子といえば吉兆あゆ、という方も多いかもしれません。

祇園祭のお菓子 占出山の吉兆あゆ

ちょっと寸足らずですが、粽(ちまき)っぽいパッケージに入っているのも特別感があっていい感じ!

大極殿さんへ行くと「若あゆ」という商品名で夏場に販売されていますが、化粧箱入りでこんなパッケージではありません。

祇園祭のお菓子 占出山の吉兆あゆ

こちらもあんこ入りではなく、薄いカステラのような生地で求肥が包んであります。

誰からも愛される素朴な味、見た目の楽しさ、食べやすい形など、多くの支持を集めている縁起物な和菓子といえそうです。

品名吉兆あゆ
名称菓子
原材料名砂糖、卵、小麦粉、餅米、水飴、蜂蜜、みりん、大豆油、トレハロース、膨張剤
内容量5個
製造者大極殿(株)
京都市中京区高倉通四条上る帯屋町590

俵屋吉富の祇園囃子

季節ごとにさまざまなモチーフのデザインが取り入れられる創作干菓子は、俵屋吉富ならではの定番のお菓子といえるでしょう。

祇園祭のお菓子 俵屋吉富の祇園囃子

祇園祭デザインはとても愛らしく、女性が大好き(であろう)少しずついろいろ、が叶えられているセットですね。

品名祇園囃子~ぎおんばやし~
名称菓子
原材料名砂糖、餅粉(国産)、でん粉、寒天、還元水飴、玄米粉、卵白、着色料(赤3、赤106、黄4、青1)
内容量煎餅 4枚、落雁 3個、琥珀糖 3個、金平糖 20g
製造者株式会社俵屋吉富A
京都市上京区室町通り上立売上る室町頭町285-1

亀屋良長の干菓子と京半月

祇園祭のお菓子 亀屋良長の京半月と干菓子

亀屋良長さんは創業200年以上を誇る京菓子の老舗ですが、古いものと新しいものをうまく組み合わせて斬新な和菓子を創ることでも話題となっています。

中身は定番品ながらパッケージデザインがとてもキュートな祇園祭のお菓子たちにも、そういった勢いが感じられますね。

祇園祭のお菓子 亀屋良長の干菓子

カゴも中身もとっても可愛いお干菓子。パッケージで喜び、開けて喜び、というもらった人がニッコニコになる絵が浮かびます。

品名祇園祭
名称干菓子
原材料名砂糖、寒梅粉、和三盆糖、片栗粉、還元水飴、小豆、米飴、餅米、寒天、トレハロース、着色料(赤3、青1、黄4、ラック)
内容量45g
製造者亀屋良長株式会社
京都市下京区四条通油小路西入柏屋町17
祇園祭のお菓子 亀屋良長の京半月

京半月も季節ごとに可愛らしい焼印とパッケージが用意されているお菓子のひとつ。軽~いおせんべいには、こしあんと宇治抹茶あんがはさまれています。

品名京半月(季節柄)
名称菓子
原材料名小豆、手芒豆、砂糖、水飴、米飴、餅米、澱粉、抹茶(宇治産)、クロレラ粉末、トレハロース、着色料(赤3、赤106、黄4、黄5、青1、青2)
内容量5枚入

鼓月の千寿せんべい

クッキー生地にシュガークリームがはさんである、と聞くと洋菓子が浮かぶと思うのですが、和菓子に分類されてるし見た目も確かに和菓子っぽいという不思議な千寿せんべい。

祇園祭のお菓子 鼓月の千寿せんべい

今は千寿せんべいアイスクリームまで登場し、味も大きさもさまざまなバリエーションが出ていますが、祇園祭デザインはやっぱり可愛いですね。

祇園祭のお菓子 鼓月の千寿せんべい

開封後の写真がなく見づらいですが、山鉾や提灯、八坂さんのマークなどが5枚それぞれに描かれている特別バージョンです。

老若男女に受け入れられそうな和と洋がうまく合体したお菓子ですので、お土産に困ったらとにかく千寿せんべいにしておけば間違いありません♪

品名千寿せんべい
名称菓子
原材料名小麦粉、砂糖、ショートニング(大豆を含む)、バター、卵、でんぷん、全粉乳、膨張剤、香料、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)、着色料(赤102。赤106、黄4、青1)
内容量5枚
製造者株式会社鼓月Z
京都市中京区西ノ京内畑町3

まとめ

京都限定はもちろんのこと、祇園祭の時期にしか手に入らない期間限定のお菓子たちを集めました。

通年販売されているお菓子でも、パッケージが変われば印象も変わります。

渡したときに「わーっ!可愛い!」「ステキ!」と言ってもらえるキュートなデザインのものが多いので、7月の京都のお土産はパケ買いしてみてもいいかもしれませんよ。