京都の年中行事

京都のおすすめスポット 1月の特別拝観・特別公開まとめ 2019冬

京都のおすすめスポット 1月の特別拝観・特別公開まとめ 2019冬

新たな年の始まり!1月に楽しめるおすすめスポットや特別拝観、特別公開などをピックアップしてまとめました。

また、1月から3月までは「京の冬の旅」というキャンペーンが行われており、さまざまな文化財が期間限定で特別公開されています。

1月にしか味わえない街の賑わいや盛り上がりも楽しみつつ、ぜひぜひ京都のあちこちで、たくさんのご利益を持って帰ってくださいね。

拝観休止日などは追加・変更される場合があります。実際に公式サイトでしっかり確認してくださいませ)

もくじ

京都のおすすめスポット 1月はここへ行こう!

一年の始まりとなる新春は、京都ならではの行事もいろいろ。なかなか他の地域では見られない神事などを見に出かけてみるのもいいんじゃないでしょうか。

皇服茶授与

天暦五年(951年)、京都で疫病が流行したとき、空也上人が結び昆布と梅干しを若水でいれたお茶を授けて念仏を唱えたところ、病が治癒したという逸話があります。

このとき、村上天皇も服したことから「皇服茶」と名付けられたんだとか。六波羅蜜寺では、初詣に訪れた参拝客に皇服茶をふるまい、無病息災を願います。

日程2019年1月1日(火)~3日(木)
時間9:00~16:30
料金皇服茶 300円
場所六波羅蜜寺
アクセス市バス 清水道下車より徒歩約7分
公式サイトhttp://rokuhara.or.jp/

若水祭

元日の朝に汲むお水は「若水」と呼ばれ、縁起がよいとされています。日向大神宮では、元旦の早朝に若水を汲む神事が行われます。

参拝客はこの若水を飲んで、一年の除災招福を祈願することができます。

日程2019年1月1日(火)~3日(木)
時間3:00~
料金無料
場所日向大神宮
アクセス地下鉄東西線 蹴上駅より徒歩約15分
公式サイトhttp://www12.plala.or.jp/himukai/

かるた始め式

八坂神社の能舞台において、平安時代の装束である十二単を身にまとった女性たちによる、かるた取りの奉納が行われます。

映画「ちはやふる」で、小倉百人一首に関心を持った方もいらっしゃると思いますので、新年に特別な場所でかるた取りの様子を見てみるのもいいんじゃないでしょうか。

日程2019年1月3日(木)
時間13:00~
料金無料
場所八坂神社
アクセス市バス 祇園下車すぐ
京阪 祇園四条駅より徒歩約5分
阪急河原町駅より徒歩約8分
公式サイトhttp://www.yasaka-jinja.or.jp/

初寅大祭

寅年、寅の月、寅の日、寅の刻に毘沙門天が出現したという縁日に由来する行事です。

この3日間は、家内安全や商売繁盛を願う護摩供が行われ、「魔除けの寅」の福笹や甘酒の無料接待があります。

日程1月4日(金)~6日(日)
時間11:00~
料金無料
場所毘沙門堂
アクセス地下鉄東西線 または JR東海道本線 山科駅より徒歩約20分
公式サイトhttp://bishamon.or.jp/

蹴鞠初め

下鴨神社では、新年に古くから御所に伝わる京都の伝統行事「蹴鞠」が奉納され、新春らしい華やかな行事ということで人気を博し、たくさんの人々が訪れます。

境内の鞠の庭に、15メートル四方に式木(しきぼく)と呼ばれる4本の木が植えられ、4~8人が一組となって輪になり、鹿皮でできた鞠を優雅に蹴り上げます。

掛け声をかけながら、式木の高さ(約4.5メートル)まで蹴り上げる様子をながめるのは、たいへん風雅なひとときです。

日程2019年1月4日(金)
時間13:30~
料金無料
場所下鴨神社
アクセス市バス 下鴨神社前もしくは糺ノ森前下車すぐ
京阪 出町柳駅より徒歩約12分
公式サイトhttps://www.shimogamo-jinja.or.jp/

新春八千枚大護摩供

境内の雲母不動堂(きららふどうどう)にて年始めに行われる大祭。

鎌倉時代から続いている護摩焚き法要は伝統行事でもあり、一年間の厄除け、家内安全、所願成就などを祈願します。

日程2019年1月5日(土)
時間9:00~15:00
料金無料
場所赤山禅院
アクセス市バス 修学院離宮道または修学院道下車より徒歩約15分
叡山電車 修学院駅下車より徒歩約20分
公式サイトhttp://www.sekizanzenin.com/

七種神事(七草粥)

本殿にて神前に七草を供え、一年の無病息災を願う七草神事は、江戸時代から続く行事です。(七草粥の振る舞い、七草粥接待と呼ばれることも)

名水「御香水」で七草を炊き込んだ七草粥が参拝者に振る舞われ、一年の厄除けや健康などを祈ります。

日程2019年1月7日(月)
時間9:00~正午頃まで(なくなり次第終了)
料金初穂料 300円
場所御香宮神社
アクセスJR奈良線 桃山駅下車より徒歩約5分
近鉄京都線 桃山御陵前駅下車すぐ
公式サイトhttps://gokounomiya.kyoto.jp/

若菜節句祭・古札焼納祭

本殿で神事が執り行われた後、食べると一年を健康に過ごせると伝わる若菜粥が振る舞われます。(若菜かゆ接待)

また、古いお札やお守りをご神火で焼き納める古札焼納祭も行われます。

日程2019年1月7日(月)
時間10:00~
料金若菜粥 300円
場所西院春日神社
アクセス阪急京都線 西院駅下車より徒歩約3分
市バス 西大路四条下車より徒歩約3分
公式サイトhttp://www.kasuga.or.jp/

白馬奏覧神事

宮中行事の白馬節会(あおうまのせちえ)では、年の始めに白馬(青馬)を見ると、一年の邪気がはらわれるといわれています。白馬奏覧神事(はくばそうらんじんじ)は、これを神事化したものです。

七草粥を供えた神前へ神馬をひいていき、大豆を与える儀式の後とは、厄除けを願って、七草粥が振る舞われます。

日程2019年1月7日(月)
時間10:00~
料金七草粥 500円(限定500杯)
場所上賀茂神社
アクセス市バス 上賀茂神社前下車より徒歩約3分
公式サイトhttp://www.kamigamojinja.jp/

十日えびす大祭(初えびす)

商売繁盛の神様を祀り、「えべっさん」と呼ばれて親しまれてきた恵美須神社。

招福祭(8日)、宵えびす祭(9日)、十日えびす大祭(10日)、残り福祭(11日)、撤福祭(12日)が行われ、5日間に渡り賑わいをみせます。

「商売繁盛でささもってこい」というえびすばやしの勇ましい掛け声とともに、宝恵かごに乗った東映太秦映画村の女優さんが社参。その後はデパートや商店を回って福笹を配り、商売繁盛を祈願します。

境内では、商売繁昌、家運隆昌を祈願した吉兆笹や、大宝、福熊手、宝船、小判などの縁起物が数多く授与され、たくさんの方々が一年の吉兆を願って訪れる冬の風物詩です。

日程2019年1月8日(火)~12日(土)
時間8日 9:00~23:00
9日 9:00~終夜(夜通し開門)
10日 11:00~終夜(夜通し開門)
11日 14:00~24:00
12日 9:00~22:00
料金無料
場所恵美須神社
アクセス京阪本線 祇園四条駅下車より徒歩約6分
公式サイトhttp://www.kyoto-ebisu.jp/

弓始め式

五穀豊穣を祈る神事として行われる弓始め式。

その年の恵方に設置された的に向かい、二人の宮守が10本ずつ神矢を放ちます。矢が的の中心に多く当たった年は豊作になると言われていますので、ドキドキしながら見守ります。

日程2019年1月10日(木)
時間9:00~
料金無料
場所春日神社
アクセス近鉄京都線 狛田駅下車より徒歩約5分
公式サイトなし

奉射祭(ほうしゃさい)

京都一のスケールを誇る奉射祭は、御弓始神事のことです。

斎場を清めるため、まずは副斎主が神矢で天地四方を射り、次に約15メートル先の大的へ向けて神職二名が2本ずつ矢を射る奉射の儀が行われ、矢の当り方で今年の五穀の豊凶を占います。

息をのむ静けさと的に矢が当たる音と歓声は、京都を代表する新春の行事となっています。

日程2019年1月12日(木)
時間14:00~
料金無料
場所伏見稲荷大社
アクセスJR奈良線 稲荷駅下車すぐ、京阪本線 伏見稲荷駅下車より徒歩約5分
公式サイトhttp://inari.jp/

法界寺裸踊り(修正会)

阿弥陀堂広縁で地元の信者により行われる、夜間にふんどし姿で「頂礼、頂礼(ちょうらい)」と激しくぶつかり合う裸踊りによる奉納。日野の裸踊りとも言われ、京都市登録無形民俗文化財です。

法界寺は安産や家内安全のご利益もあると言われていることから、裸踊りで使われた下帯のサラシは妊婦の腹帯として使うと安産になると信仰されています。

日程2019年1月14日(月・祝)
時間19:00~21:00
料金無料
場所法界寺
アクセス京阪バス 日野薬師下車すぐ
地下鉄東西線 石田駅下車より徒歩約20分
公式サイトなし

左義長祭(とんど祭)

「花の天井」が有名な平岡八幡宮の新春行事です。

お正月に迎えていた歳神をお送りするため、注連縄や門松を燃やします。また、神前に供えられていた鏡餅を焼いた左義長餅が参拝者に授与され、無病息災を願います。

日程2019年1月15日(火)
時間8:00~13:00頃
料金無料
場所平岡八幡宮
アクセス市バス 平岡八幡前、JRバス 平岡八幡下車よりすぐ
公式サイトなし

厄除大祭

年間を通して厄払いに訪れる方はいらっしゃいますが、特にこの5日間は厄除大祭期間として、厄除開運祈願の祈祷者には、この期間限定の「厄除大祭札」が授けられます。

最終日の19日は焼納神事として古い御札やお守りなどが焚き上げられ、その炎で清められた「厄除開運餅」が先着1500名に振る舞われます。

日程2019年1月15日(火)~19日(土)
時間8:00~17:00
19日の焼納神事は10:00~
料金無料
場所石清水八幡宮
アクセス男山ケーブル 男山山上駅下車より徒歩約5分
公式サイトhttp://www.iwashimizu.or.jp/

小豆粥で初春を祝う会

京都には新年に小豆粥を食べると、邪気を払って一年を無病息災で過ごせるという風習があります。

通常は非公開の妙心寺東林院の風情ある庭を楽しみつつ、小豆粥と精進料理が味わえる貴重な期間です。特に予約は必要ないので、ふらっと行ってみるのもいいかも。

日程2019年1月15日(火)~31日(木)
時間11:00~15:00
料金3,800円(梅湯茶札、小豆粥と精進料理)
場所妙心寺 東林院
アクセス市バス・京都バス 妙心寺前下車より徒歩約6分
JR嵯峨野線 花園駅下車より徒歩約8分
京福電車 妙心寺駅下車より徒歩約12分
公式サイトなし

楊枝のお加持(やなぎのおかじ)と大的大会

正式には楊枝浄水供(ようじじょうすいく)といい、平安時代から続く法要。

観音様に祈願した法水に楊枝(やなぎ)を浸し、その水を参拝者の頭上に振りかけます。諸病を除き、特に頭痛に効くとされています。

また、江戸時代に行われていた通し矢にちなみ、約60メートルの距離から的を射る大的大会(おおまとたいかい)が新年の行事となりました。

新成人となる弓道の有段者など全国から約2000人もの射手が参加しますが、特に新成人の晴れ着姿が境内を華やかに彩ります。

日程2019年1月13日(日)
時間9:00~15:30
料金無料
場所三十三間堂
アクセス京都市バス 博物館三十三間堂前下車すぐ
京阪本線 七条駅下車より徒歩約7分
公式サイトhttp://sanjusangendo.jp/

湯立神楽

本殿の前で、城南宮の神水である菊水若水を文政6年(1823年)の大釜に入れて火にかけ、舞楽などの祭典が行われた後、たすき掛け姿の巫女さんが釜の湯を笹の葉で勢いよく散らして邪気をはらいます。

この水滴に触れることで無病息災、願望成就を祈願できるとあって、多くの方が周囲に集まります。使われた福笹の特別授与も行われ、こちらも人気です。

日程2019年1月20日(日)
時間14:00~
料金無料(福笹特別授与 初穂料 1,000円)
場所城南宮
アクセス地下鉄烏丸線 竹田駅下車より徒歩約15分
公式サイトhttp://www.jonangu.com/

初弘法

弘法大師空海の命日が21日ということで、毎月21日には東寺の境内一帯で「弘法さん」と呼ばれる大きな縁日が開かれています。

なかでもその年はじめての開催である1月21日は初弘法と呼ばれ、いちばんの賑わいです。植木、骨董品、食品、衣類など、1,000店以上の露天が軒を連ねます。

日程2019年1月21日(月)
時間8:00~16:00
料金境内自由
(金堂・講堂は500円、五重塔特別拝観は800円)
場所東寺
アクセス京都市バス 東寺道下車より徒歩約5分
近鉄京都線 近鉄東寺駅下車より徒歩約10分
京都駅から徒歩約15分
公式サイトhttp://www.toji.or.jp/

初天神

菅原道真の命日が25日ということで、毎月25日には北野天満宮の境内一帯で「天神さん」と呼ばれる大きな縁日が開かれます。特に人手が多いのは、1月25日の初天神と12月25日の終い天神です。

初天神には、受験を控えた学生の参拝客も多く見られ、学問の神を祀る北野天満宮ならではの光景を見ることができます。

日程2019年1月25日(金)
時間早朝~夕刻
料金無料
場所北野天満宮
アクセス京都市バス 北野天満宮前下車すぐ
公式サイトhttp://www.kitanotenmangu.or.jp/

都七福神めぐり

いまは日本全国で行われている七福神信仰は、室町時代に京都で始まったといわれており、京都の都七福神めぐりが日本最古のものです。

一年中めぐることは可能ですが、特に新年の初めにめぐることで、難を滅ぼして福を呼ぶ「七難即滅、七福即生」(しちなんそくめつ、しちふくそくしょう)のご利益が大きいとされています。

最初の場所で宝船が描かれた色紙(大護符)を買い求め、各社寺へはそれを持って宝印(朱印)をいただきに回ります。ちなみに、大護符は寺社によってデザインが変わります。

ぜひ都七福神めぐりで縁起の良い一年をスタートさせましょう!

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えびす神

日本三大えびすのひとつである恵美須神社は、「京のえべっさん」として親しまれています。

えびす神は商売繁盛の神様として知られていますが、江戸で働いていた京都の商人が戻った際に旅の無事のお礼をしたことから、旅行安全のご利益もあるとされていますよ。

時間9:00~17:00(宝印受付は~16:30)
料金無料
場所恵美須神社
アクセス京阪本線 祇園四条駅下車より徒歩約6分
公式サイトhttp://www.kyoto-ebisu.jp/

福禄寿神

京都の北にあり豊かな自然に囲まれた境内の赤山禅院は、比叡山延暦寺の塔頭で京都御所の表鬼門に位置しています。

長い頭にヒゲをたくわえ、鶴や亀をお供にした福禄寿神を祀っており、健康長寿や商売繁盛のご利益があると言われています。

時間9:00~16:30
料金無料
場所赤山禅院
アクセス京都市バス 修学院離宮道下車より徒歩約15分
公式サイトhttp://www.sekizanzenin.com/

大黒天

松ヶ崎の大黒さんとして古くから親しまれ、日本一の大黒様ともいわれているのが松ヶ崎大黒天です。

打ち出の小槌を手に持って俵に乗り微笑む大黒天は、開運招福のご利益で有名ですが、台所の神様としても信仰されています。

時間9:00~17:00(宝印受付は~16:30)
料金無料
場所松ヶ崎大黒天
アクセス地下鉄烏丸線 松ヶ崎駅下車より徒歩約20分
公式サイトhttp://matugasaki-daikokuten.net/

寿老神

行円上人平安時代中期に創建した寺院で、観音霊場西国三十三所の19番札所としても知られている行願寺は、上人がいつも鹿の革を身に着けていたことから革堂(こうどう)とも呼ばれています。

寿老神は長寿を授ける神様として信仰されており、初詣や月参りで多くの方が訪れます。

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時間9:00~16:30
料金無料
場所行願寺(革堂)
アクセス京都市バス 河原町丸太町下車より徒歩約5分
公式サイトなし

毘沙門天

現存の木造建築としては日本一の、高さ約55メートルを誇る五重塔がある東寺。大師堂の南に位置する毘沙門堂には、毘沙門天が祀られています。

もともと毘沙門天はインドの富と財宝の神様ですが、仏教を守護する神とも呼ばれ、信仰すると10種の福を得るとされています。

時間8:30~17:00(宝印受付は~16:30)
料金毘沙門堂は無料
場所東寺
アクセス京都市バス 東寺道下車より徒歩約5分
近鉄京都線 近鉄東寺駅下車より徒歩約10分
京都駅から徒歩約15分
公式サイトhttp://www.toji.or.jp/

布袋尊

黄檗山萬福寺は中国の隠元禅師が開創した寺院です。日本の寺院とはちょっと趣の異なる独特のデザインがあちこちに見受けられます。

七福神では唯一実在した人物がモデルの布袋尊は福神として知られ、千客万来、家庭円満などのご利益があるといわれています。

時間9:00~16:30
料金500円
場所黄檗山萬福寺
アクセスJR奈良線または京阪宇治線 黄檗駅下車より徒歩約5分
公式サイトhttps://www.obakusan.or.jp/

弁財天

空也上人によって開創された寺院で、観音霊場西国三十三所の17番札所として知られている六波羅蜜寺では、七福神では紅一点の女神である弁財天を祀っています。

弁財天はもともとインドの水の神様であり、水の流れる音から言語や音楽の神様とも。恋愛成就、学徳成就、諸芸上達などのご利益があるとされています。

時間8:00~17:00
料金無料
場所六波羅蜜寺
アクセス市バス 清水道下車より徒歩約7分
公式サイトhttp://rokuhara.or.jp/

冬の京の旅(非公開文化財特別公開)

京都市観光協会主催で行われる毎年恒例のキャンペーンが今年も健在です。通常非公開の文化財が特別に公開され、定期観光バスの運行や各種イベントも目白押しです。

狩野山楽生誕460年記念 山楽の障壁画で飾られた大名茶人の寺

特別展示は、狩野山楽筆の金碧障壁画「蓮鷺図」、「織田有楽斎画像」、「鍾馗図」、中国・南宋時代の「架鷹図」など。

日程2019年1月10日(木)~27日(日)
時間10:00~16:30(16:00受付終了)
料金600円
場所建仁寺 正伝永源院
アクセス京都市バス 東山安井下車より徒歩約7分
京阪電車 祇園四条駅下車より徒歩約10分
公式サイトhttps://www.kenninji.jp/

長谷川等伯生誕480年記念 道釈画家の方丈障壁画と若冲&等伯

特別展示は、長谷川等伯「水辺童子図」「竹林七賢図屏風」、伊藤若冲「雪梅雄鶏図」、七類堂天谿の方丈障壁画、「三教図」、「しろき観音像」など。

日程2019年1月10日(木)~3月18日(月)
時間10:00~16:30(16:00受付終了)
料金600円
場所建仁寺 両足院
アクセス京都市バス 東山安井下車より徒歩約5分
京阪電車 祇園四条駅下車より徒歩約10分
公式サイトhttps://www.kenninji.jp/

今川義元生誕500年記念 一休禅師や今川義元も修行した五山文学の寺

義元筆の書状、織田信長筆書状、常庵龍崇筆偈頌、千利休筆書状、細川幽斎筆書状、狩野山楽筆「布袋像」などが公開されます。

日程2019年1月10日(木)~3月18日(月)
時間10:00~16:30(16:00受付終了)
料金600円
場所建仁寺 霊源院
アクセス京都市バス 東山安井下車より徒歩約5分
京阪電車 祇園四条駅下車より徒歩約12分
公式サイトhttps://www.kenninji.jp/

長谷川等伯生誕480年記念 桃山時代の絵師と京都画壇の巨匠 華麗なる障壁画

堂本印象「婦女喫茶図」「松桜柳の図」などの障壁画のある宸殿が特別公開されます。

日程2019年1月10日(木)~2月28日(木)
時間9:00~16:30(16:00受付終了)
料金800円
場所智積院
アクセス京都市バス 東山七条下車より徒歩約3分
京阪電車 七条駅下車より徒歩約10分
公式サイトhttp://www.chisan.or.jp/

洛北の禅刹 国宝方丈を飾る探幽の代表作

狩野探幽の代表作「山水図」「芦雁図」などの重要文化財である障壁画が見られます。

日程2019年1月10日(木)~3月18日(月)
1月16日(水)~18日(金)・21日(月)、2月1日(金)・21日(木)、3月1日(金)・15日(金)は拝観休止
時間10:00~16:30(16:00受付終了)
料金600円
場所大徳寺 本坊
アクセス京都市バス 大徳寺前下車より徒歩約7分
公式サイトhttp://www.rinnou.net/cont_03/07daitoku/

足利義政と桂宮の菩提所 朝鮮通信使ゆかりの寺

特別展示は、慈照院の僧に通信使が贈った巻物「韓客詞章」ほか書画類です。

日程2019年1月10日(木)~3月18日(月)
時間10:00~16:30(16:00受付終了)
料金600円
場所相国寺 慈照院
アクセス地下鉄烏丸線 鞍馬口駅下車より徒歩約5分
公式サイトhttp://www.shokoku-ji.jp/

長谷川等伯生誕480年記念 芸術家たちの美の競演

特別公開は、長谷川等伯「日堯上人像」、「波龍図屏風」、狩野山楽「唐獅子図屏風」、長谷川等伯「佛涅槃図」など。

日程2019年1月10日(木)~3月18日(月)
時間10:00~16:30(16:00受付終了)
料金600円
場所本法寺
アクセス京都市バス 堀川寺ノ内下車より徒歩約3分
地下鉄烏丸線 今出川駅下車より徒歩約12分
公式サイトhttps://eishouzan.honpouji.nichiren-shu.jp/

「身代わり地蔵」と800年前の上皇の石仏

「石仏阿弥陀如来」「地蔵菩薩像」「善光寺式阿弥陀三尊」などが見られます。

日程2019年1月10日(木)~3月18日(月)
時間10:00~16:30(16:00受付終了)
毎週日曜日10:00~13:00は拝観休止
料金600円
場所善想寺
アクセス京都市バス 四条大宮または堀川三条下車より徒歩約5分
阪急 大宮駅より徒歩約5分
地下鉄東西線 二条城前駅より徒歩約11分
JR二条駅より徒歩約12分
公式サイトhttps://zensoji.or.jp/

狩野山楽生誕460年記念 京狩野 山楽・山雪の絢爛豪華な障壁画

狩野山楽と山雪による「竹虎図」「梅に遊禽図」「籬草花図」などの障壁画が見られます。

日程2019年1月10日(木)~3月18日(月)
時間10:00~16:30(16:00受付終了)
料金600円
場所妙心寺 天球院
アクセス京都市バス 妙心寺北門前下車よりすぐ
JR嵯峨野線 花園駅下車より徒歩約10分
公式サイトhttps://www.myoshinji.or.jp/

海北友雪の龍図が残る春日局の菩提寺

海北友雪「雲龍図(一部複製)」「瀟湘八景・西湖図」「雲龍図」などの障壁画、「百椿図屏風」などが特別公開されます。

日程2019年1月10日(木)~3月18日(月)
時間10:00~16:30(16:00受付終了)
料金600円
場所妙心寺 麟祥院
アクセス京都市バス 妙心寺北門前下車より徒歩約3分
JR嵯峨野線 花園駅下車より徒歩約7分
公式サイトhttps://www.myoshinji.or.jp/

長谷川等伯生誕480年記念 雄大な自然美が描かれた四季の障壁画

由里本出「種々東漸図」「昇龍図」などの障壁画、狩野探幽「観音・龍虎図」、谷文晁「秋山出屋図」、長谷川等伯「枯木猿猴図、長沢芦雪、松村景文の作品などが特別公開されます。

日程2019年1月10日(木)~3月18日(月)
時間10:00~16:30(16:00受付終了)
料金600円
場所妙心寺 龍泉菴
アクセスJR嵯峨野線 花園駅下車より徒歩約5分
公式サイトhttps://www.myoshinji.or.jp/

門跡寺院に残る宮殿建築と輪蔵

本尊の阿弥陀三尊像や四天王像、帝釈天像などが安置されている国宝の金堂、「天海版一切経」を納める重要文化財の経蔵の回転式輪蔵や壁画が見どころです。

日程2019年1月10日(木)~3月18日(月)
2月2日(土)・3日(日)・14日(木)・15日(金)、3月3日(日)・4日(月)は経蔵のみ公開
時間810:00~16:30(16:00受付終了)
料金600円(経蔵のみ公開時は300円)
場所仁和寺 金堂・経蔵
アクセス京都市バス 御室仁和寺下車より徒歩約2分
公式サイトhttp://www.ninnaji.jp/

「御室大仏」と裸の阿弥陀如来像を祀る寺

京都最大級の仏像である本堂の阿弥陀如来坐像、阿弥陀如来立像、鐘楼門、「釈迦大涅槃図」などが見どころです。

日程2019年1月10日(木)~3月18日(月)
1月20日(日)は拝観休止
時間10:00~16:30(16:00受付終了)
1月27日(日)は11:00から、2月24日(日)は13:00からの公開
料金600円
場所転法輪寺
アクセス京都市バス 御室仁和寺下車より徒歩約5分
公式サイトhttps://tenpourinji.com/

京都の象徴 日本一高い五重塔

特別公開では、日本一高い木造塔(高さ約55メートル)で国宝でもある五重塔の内部が見られます。さらに、国宝の金堂や重要文化財の講堂も拝観できます。

日程2019年1月10日(木)~3月18日(月)
時間8:30~17:00(16:30受付終了)
料金800円
場所東寺 五重塔
アクセス京都市バス 東寺道下車より徒歩約5分
近鉄京都線 近鉄東寺駅下車より徒歩約10分
京都駅から徒歩約15分
公式サイトhttp://www.toji.or.jp/

まとめ

空気もピリッと引き締まる京都の1月に行きたいおすすめスポット、特別拝観や特別公開についてまとめました。

毎年恒例の風物詩もありますし、2019年だけの特別公開までさまざまです。

葵
一度は都七福神めぐりをぐるっと回ってみたいな♪
マッチャ
マッチャ
公共の乗り物ですべてを回るのはけっこう大変だから、観光バスのコースを申し込んでみるのもひとつの方法だよ。

京都の冬の寒さはけっこう厳しいものがあります。暖かい服装や帽子、マフラー、手袋などの小物も忘れずに身に着けて出かけてくださいね。

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